2012/03/10 12:32更新

国家試験情報 INDEX               


 
! 第104回歯科医師国家試験について
 

■ 第104回歯科医師国家試験 ■

■厚生労働省■ 第104回歯科医師国家試験問題および正答について

平成23年2月5日(土)、6日(日)に実施した第104回歯科医師国家試験の問題および正答を公開する。

第104回歯科医師国家試験問題
A問題 (PDF:482KB)   A問題 別冊 (PDF:8,867KB)
B問題 (PDF:397KB) B問題 別冊 (PDF:66,237KB)
C問題 (PDF:484KB) C問題 別冊 (PDF:8,635KB)
D問題 (PDF:426KB) D問題 別冊 (PDF:70,780KB)
正答 (PDF:136KB)    
照会先
医政局 医事課 試験免許室
TEL 03−5253−1111(内線2574、2575)

――――――――――――――――――――――――――――

第 104回歯科医師国家試験 (PDFファイル・低画質版 医歯薬サーバー)
※ひとつずつダウンロードしていただきますようお願いいたます。        

 A問題  / A問題別冊   3/29UP
 B問題   / B問題別冊   3/31UP
 C問題  / C問題別冊   3/29UP
 D問題  / D問題別冊   3/31UP
  
正答  (PDF:136KB)

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。
Adobe Readerは無料で配布されています。


●第104回 歯科医師国家試 

クリック↑してください。今回の合格状況について
大学別合格率他、各種データを表示します。


第104回歯科医師国家試験の合格発表について
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/siken02/about.html

厚生労働省

平成23年2月5日(土)、6日(日)に実施した標記試験の合格者数等は下記のとおりである。

  出願者数 受験者数 合格者数 合格率
新卒者 2,830人 2,356人 1,928人 81.8%
既卒者 1,045人 1,022人 472人 46.2%
全 体 3,875人 3,378人 2,400人 71.0%

  ○第104回歯科医師国家試験の合格基準

一般問題(必修問題を含む)を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、次の(1)〜(5)の全てを満たした者を合格とする。

(1)  領域A(総論・各論 I )      75点以上/130点  ( 57.7 % )
(2)  領域B(各論II・各論III)   104点以上/171点    ( 60.8 %)
(3)  領域C(各論IV・各論V)   101点以上/195点   ( 51.8 %)
(4)  必修問題             56点以上/70点   ( 80.0 %)
 但し、必修問題の一部を採点から除外された受験生にあっては、
 必修問題の得点について総点数の80%以上とする。
(5) 禁忌肢問題選択数      2問以下

  (参考1) 
  第104回歯科医師国家試験における採点除外等の取扱いをした問題
 

A問題  第  1問     (PDF:94KB)
A問題  第 11問     (PDF:88KB)
A問題  第 30問     (PDF:91KB)
A問題  第 32問     (PDF:105KB)
A問題  第 43問     (PDF:90KB)
A問題  第105問     (PDF:103KB)
A問題  第123問     (PDF:91KB)
 
B問題  第  1問     ( (PDF:101KB)
B問題  第 13問     (PDF:110KB)
B問題  第 50問     (PDF:91KB)
C問題  第 14問     (PDF:98KB)
C問題  第 24問     (PDF:97KB)
C問題  第 67問     (PDF:93KB)
 
D問題  第 17問     (PDF:115KB)

(参考2)

正答  (PDF:136KB)

照会先
医政局医事課試験免許室
TEL 03−5253−1111(内線2574、2575)


第104回歯科医師国家試験合格速報
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/siken02/hp02.html

厚生労働省

 ※電話による照会はご遠慮ください。
受験地を選択してください

 北海道  宮城県  東京都  新潟県  愛知県  大阪府  広島県  福岡県


 歯科医師免許申請手続きについて


●【厚生労働省】合格会場発表について

http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/kaijyou.htmlml

■ 0315厚労省 合格発表会場案内   



◎厚生労働本省における合格発表については、合格発表日の午後2時から低層棟講堂(2F)で行います。入館セキュリティの都合上、合格発表にお越しの方は中央合同庁舎第5号館正面入り口より矢印のルートでお進みいただくようお願いいたします。(詳細はこちら)

なお、開場は13時30分頃を予定しております。それより前に来省しても会場に入ることはできませんのでご注意下さい。

 

 

 ※確認は合格証書又は合格者名簿で行ってください。
  ※電話による照会はご遠慮ください。
  医政局医事課試験免許室 国家試験係
  TEL 03−3262−3381又は3382


 

◎【厚生労働省】審議会

開催日   時間   会議名   場所  部局   課室   公開・
非公開
頭撮りの
可否
3月1日(火)  15:00〜 
18:00
医道審議会歯科医師分科会
歯科医師国家試験K・V部会
 
未定 医政局 歯科
保健課
非公開 頭撮り
不可
3月10日(木) 10:00〜 
12:00
医道審議会
歯科医師分科会
未定 医政局 医事課
試験
免許室
非公開 頭撮り
不可

「K・V」=「Key Validation」ということで、毎年行われる国家試験の問題の内容の妥当性の確認で、試験の終わった直後、合格発表の前に行われる部会。
問題の妥当性、問題の良し悪し、不適切な問題がないかどうかを確認し、不適切な問題があれば、その問題について廃問にする、全員正解にするといった議論を行う部会です。


国試採点サービス 結果
(採点サービス本年度受付は終了しました)

 

※上記表には採点除外を含まない。また採点により合否が保証されるものではありません。
 

  
 

 
 
 

2/6  16:00 AB問題UP
2/6  19:05 C問題UP
2/6  20:30 B一部訂正
2/6  20:50 D問題UP
2/8  12:30 C一問訂正

2/9  12:37 禁忌肢注釈

2/10          国試領域予想
2/12 18:00 D36 注釈

3/19 公開終了

9A74. 口腔内で硬質レジン前装冠を補修修復するにあたって金属面の接着に有効な前処理はどれか。1つ選べ。

 a EDTA処理
 b リン酸処理 
 c スズ電析処理
 d フッ化水素酸処理   
 e イオウ含有モノマー処理

医歯薬模範解答  E .
  禁忌   D 

口腔内で前装部を修復するわけですから、強い刺激のある薬物は使用できません。
フッ化水素酸は強い酸化作用があり、前装鋳造冠の技工作業に有用ですが、口腔内で使用することは大変不適切です。

この速報は厚労省発表の正解と異なる場合があります。問題・正解について問い合せは受付けておりません。

 

C93 ある患者の診療録記載内容の一部を表 に示す

┌──────┬─────────────────────────┐
│   主 訴   │主訴下顎右側の激痛                                │
├──────┼─────────────────────────┤
│   現病歴   │4日前に下顎右側智歯を抜去した。2日前から同部に強い│
│            │自発痛が生じたため来院した。                      │
├──────┼─────────────────────────┤
│  全身所見  │体温36.5℃、倦怠感なし                            │
├──────┼─────────────────────────┤
│ 口腔外所見 │顔面対称、発赤・圧痛部なし                        │
├──────┼─────────────────────────┤
│ 口腔内所見 │歯肉に腫脹はないが、抜歯窩に骨を触れる。          │
└──────┴─────────────────────────┘

 口腔内所見歯肉に腫脹はないが、抜歯に骨を触れる。
 この患者への対応で適切なのはどれか。1つ選べ。

 a 抜歯
の骨削除
 b 抗菌薬の静脈内投与
 c カルバマゼピンの投与
 d 保護床による抜歯
の被覆
 e 抜歯
へのパラホルムアルデヒド填入

医歯薬模範解答  D .
  禁忌   E 

この患者はドライソケットを生じており、抜歯窩を被覆することが適切です。
パラホルムアルデヒドは強い消毒、殺菌作用を有しますが刺激作用が強く、激痛をさらに悪化するため、大変不適切です。
 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
C115 4歳児の歯科治療で適切な対応はどれか。2つ選べ。

 a 治療は午後に行う。
 b ほめ言葉を多用する。
 c Tell-Show-Do法を行う。
 d 治療時は母子分離を行う。
 e 身体抑制器具を常用する。

医歯薬模範解答  BC .
  禁忌   E .

身体抑制器具(レストレーナー)は診療に非協力的な患児や障害のために不随意運動がみられる患児に使用すべきものです。
診療室に常備しておくことは問題ありませんし、必要ですが、4歳児だからといって常用することは大変不適切です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D23 9歳の男児。歯冠破折を主訴として来院した。20分前に自宅で転倒したとい
  う。歯の動揺はない。初診時のロ腔内写真(別冊N0.23A)とエックス線写真(別冊
  N0.23B)とを別に示す。
  適切な処置はどれか。1つ選べ。

 a 間接覆髄法
 b 直接覆髄法
 c 生活歯髄切断法
 d 感染根管治療
 e 抜 歯

医歯薬模範解答  C .
  禁忌   E .

患歯は歯冠部が大きく破折しておりますが、エックス線写真から歯根部での破折線は確認されません。
従いまして抜歯を行うのは大変不適切です。
 

 

 

問い合わせ問題注釈
D036 63歳の女性。舌背部の軽度のヒリヒリ感を主訴として来院した。1か月前から自覚し
   ているという。舌に硬結を認めない。20年前から関節リウマチで通院中であるという。
   初診時の舌の写真(別冊No.36 A)と口腔内写真(別冊No.36 B)とを別に示す。
   まず行うべき検査はどれか。2つ選べ。

 a 生 検
 b 細胞診
 c 唾液分泌能検査
 d リウマトイド因子検査
 e 唾液型アミラーゼ検査

医歯薬模範解答  B,C 

設問からシェーグレン症候群が疑われます。確定のために必要な検査が問われています。
選択肢cの唾液分泌能検査が必要なことはお解かりでしょう。
あと1つ選択しなければいけません。
選択肢dについては設問で関節リウマチで通院中であるとの記述がありますので、さらなるリウマトイド因子の検査が必要とは考えにくいです。
選択肢bに細胞診というのがありますが、擦過診であれば正解ですが、細胞診というと厳密には擦過診とは異なるものです。
硬結をみとめないという所見から悪性腫瘍も否定的であり、生検を選択することはできません。
したがって正答となる選択肢がc以外に見当たらないため、bも選択してbcを選択することにしました。


この速報は厚労省発表の正解と異なる場合があります。問題・正解について問い合せは受付けておりません。

 

●歯科医師国家試験時間(104回)

以下の項目は各会場によって多少異なるので、受験票・受験者留意事項で必ず確認すること
2011.1.7

104回時間割 午 前 午 後
2月5日
(土)
説明開始時刻 09:20 13:10(東京) / 13:15
試験時間 9:50〜12:00 13:45〜16:00
試験問題


答案用紙

104A問題 1冊
104A別冊 1冊

(A) 1枚
 


104B問題 1冊
104B別冊 1冊

(B) 1枚
 

2月6日
(日)
説明開始時刻 09:20 13:10(東京) / 13:30
試験時間 9:50〜12:00 13:45〜16:00

試験問題


答案用紙
 

104C問題 1冊
104C別冊 1冊

(C) 1枚
 


104D問題 1冊
104D別冊 1冊

(D) 1枚
 

  • 集合時刻      午前 9時 / 9時5分 / 9時10分 (東京)

  • 解散予定時刻  午後 4時10分頃 / 4時15分頃 / 4時30分頃(東京)

  • 各会場によって集合時刻・説明開始時刻等は異な ります
     

  • 持参品
    受験票
    ・黒のボールペン
    HBの鉛筆
    ・プラスチック
    消しゴム
    ・マスク(無地)  症状のない者でも感染対策として着用が望ましい
    ・昼食
    ・その他
      電卓・メール送受信機能付き
    時計の使用は認めない
      コンパスの使用は認めない
      定規は使用できる。
     

  • 答案用紙は 2種類ありどちらか1種類使用する
     

  • その他
    ・試験中の飲食は禁止(特別に許可された場合はこの限りではない)
    ・試験問題は持ち帰り可(試験時間後)
    ・試験場内は禁煙(指定喫煙場所がある場合が多い)
    ・会場への交通機関は自家用車・タクシー・貸切バス等の送迎などを禁止
     


●歯科医師国家試験会場

2010.12.20

(参)平成 23年国家試験会場一覧(医,歯,臨,薬,管臨)201012.22

北海道厚生局 【北海道会場】 札幌コンベンションセンター
東北厚生局 【宮城会場】 サンフェスタ
関東信越厚生局 【東京会場】 大正大学(巣鴨)
【新潟会場】 日本歯科大学新潟生命歯学部
東海北陸厚生局 【愛知会場】 愛知学院大学(日進学舎)
近畿厚生局 【大阪会場】 大阪産業大学
中国四国厚生局 【広島会場】 広島大学(霞キャンパス)
       (医学部 基礎講義棟)
九州厚生局 【福岡会場】 第一薬科大学

表中の淡い色文字は  前年 2010/03 更新したもの (厚生労働省 各厚生局)
各試験会場(予定)については必ず受験票、地方厚生局等でご確認下さい。  
試験会場(大学)への問い合わせはご遠慮願います。 


●歯科医師国家試験の施行

2010.07.01

試験日 合格発表日 所管部局 手続き及び
問い合わせ先
平成23年
2月5・6日(土日)
平成23年
3月22日(火)14時
医政局 各地方厚生局
又は地方厚生支局
  • 出願書類配布 : 10月中旬以降 各地方厚生局・各養成校

  • 受験手数料   : 18,900円(収入印紙)

  • 書類提出期間 : 平成22年 11月15日(月〜12月3日(金) 土日祝日を除く
                郵送は書留にて 12月3日までの消印有効

     

  • 受験票の到着は1月中旬〜1月末頃
     各厚生局、届先によって発送日が異なります。(例:東京は 1/25着)
    (1月末までに届かない場合は各厚生局に問い合わせ下さい)
     
     


歯科医師法(昭和23年法律第202号)第10条の規定により、第104回歯科医師国家試験を次のとおり施行する。

平成22 年7月1日
厚生労働大臣 長妻昭

1 試験期日平成23年2月5日(土曜日)及び6日(日曜日)
2 試験地 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県
3 試験内容 臨床上必要な歯科医学及び口腔衛生に関して、歯科医師として
 具有すべき知識及び技能


●歯科医師試験委員の公告
 第104回歯科医師国家試験の試験委員を次のとおり公告する。

平成22 年7月1日
厚生労働大臣長妻昭

試験委員長 齊藤  力
副委員長  石川  博之
     
委員    
天野  修
五十嵐  薫
市川  哲雄
井下 英二
興地 隆史
河合 達志
窪木 拓男
斎藤 隆史
佐野 司
白川 哲夫
田 隆 
寺下 正道
埴岡 隆
古市 保志
水城 春美
宮崎 真至 
森田 章介
米田 俊之
荒川 浩久
池邉  哲郎
一戸  達也
楳本 貢三
尾ア 哲則
川浪 雅光
香西 克之
櫻井 薫
柴原 孝彦
菅井 基行
田中 昌博
野中 和明
馬場 一美
細川 隆司
溝口 到
宮脇 正一
八若 保孝
 
有地  榮一郎
磯ア  篤則
井上  富雄
大谷 啓一
金田 隆
北井 則行
小正 裕
佐々木 朗
渋谷 鑛
杉原 一正
丹沢 秀樹
野村 修一
原宜 興
松島 潔
宮ア 秀夫
森崎 市治郎
吉田 教明
 


 

詳細は 厚生労働省  WEBSITE
 http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/2.html
  でご確認下さい。

平成22年7月1日 官報号外(139号)で公告  

 
     


 
 

 歯科医師臨床研修マッチングプログラム

●厚生労働省 歯科保健医療予算 概算要求公表
 歯科医師臨床研修費 16%減

  平成22年度予算額   平成23年度予算額
歯科医師臨床研修関係費 2,938,000,000 2,457,000,000
・歯科医師臨床研修費 2,911,165,000 2,445,377,000
・歯科医師臨床研修指導医講習会費 5,334,000 3,098,0000
・臨床研修病院情報システム事業経費 21,965,000 8,286,000

歯科医師臨床研修制度のホームページ(厚生労働省)

歯科医師臨床研修制度に関するQ&A
  http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/shikarinsyo/gaiyou/qa.html

   

●平成23年度 歯科マッチングスケジュール(マッチング協議会)  
 ※参加者(受験者)のスケジュールです。詳しくは【マッチング協議会】のサイトをご覧下さい 

 日時  事 項
平成23年5月頃〜
 日程は各施設で異なる
参加施設・研修説明会・面接・試験等
各施設で研修の説明会・面接・試験などが開催されはじめる。
日程が各施設で異なり、また数回行う施設もある。日常的にネットなどで各自情報を得て、申し込みをする必要がある。

できるだけ多くの研修施設の選考手続を受け、自分に合う研修プログラムをできるだけ多く見つけること

平成23年  6/21(火) 14:00 参加登録開始
出身大学にて参加登録用ID・パスワードを入手し、オンライン登録
平成23年  7/26(火) 14:00 参加登録締切
平成23年  9/6(火) 14:00 希望順位表登録開始
選考を受けた施設のうち、 研修しても良いプログラムのみをオンライン登録
平成23年 10/4(火) 14:00 希望順位表登録(登録修正含む)締切
平成23年 10/18(火) 14:00 マッチング結果発表
オンラインにて結果発表
(マッチング協議会:平成22年結果 (PDF)参照)
(マッチング協議会:平成21年結果 (PDF)参照)
平成23年 10/18(火) 〜 各施設とマッチング 仮契約締結
平成23年 10/18以降

(アンマッチの場合)
2次マッチング
 
歯科マッチング終了後に、直接研修施設と交渉を行い、研修先を探すことになります。募集定員に空きがある研修施設の研修プログラム情報は、

を参照して下さい。

マッチング施設は募集定員に達しなかった場合、マッチした研修希望者が国家試験不合格となった場合に、アンマッチ者、マッチング不参加者から欠員補充することが各施設の判断でされますので、上記リンクを参照して各自施設に問い合わせをすることとなります。

国試合格発表後
(マッチングしていたが
 不合格の場合)
その旨を速やかに、当該研修施設に連絡して下さい。また、当該年度の歯科マッチングの結果は無効となりますので、翌年度の歯科マッチングに改めて参加登録する等して、再度、研修先を決めていただくことになります。

一般常識的にも、不合格の旨を連絡すべきです。
次年度のマッチングに同じ臨床研修施設を希望するのなら尚のこと、きちんと連絡をしておくほうが良いでしょう。施設の心証もよくなり、次年度マッチング選考にも影響することが考えられます。

参加者の参加登録の取消しは、7月26日(火)14:00以降は、原則としてできません。


厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/shikarinsyo/sankou/genjo/hissyuka.html 2010年5月26日(水)

2010年6月2日(火)一部更新

歯科医師臨床研修の現状   

 1 歯科医師臨床研修施設数

    平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年
大学病院 歯科大学附属病院 32施設 31施設 31施設 31施設 32施設
医科大学附属病院 65施設 65施設 66施設 66施設 67施設
その他の
病院
単独型臨床研修施設 93施設 96施設 99施設 100施設 102施設
管理型臨床研修施設 10施設 11施設 13施設 14施設 12施設
協力型臨床研修施設 89施設 102施設 104施設 99施設 103施設
歯科診療所 単独型臨床研修施設 9施設 11施設 14施設 19施設 22施設
管理型臨床研修施設 0施設 1施設 4施設 7施設 8施設
協力型臨床研修施設 1,166施設 1,311施設 1,463施設 1554施設 1656施設
合計 1,464施設 1,628施設 1,794施設 1890施設 2002施設
  • 注)施設数は、各年度4月1日現在
  • 注)協力型臨床研修施設の区分には、単独型又は管理型臨床研修施設として指定されたものは含まない。

 2 研修歯科医の募集数

    平成19年 平成20年 平成21年 平成22年
    総募集数 マッチング
募集数
総募集数 マッチング
募集数
総募集数 マッチング
募集数
総募集数 マッチング
募集数
大学
病院
歯科大学附属病院 3,081人 3,081人 3,032人 3,032人 2,960人 2,960人 2,960人 2,960人
医科大学附属病院 322人 320人 317人 315人 307人 305人 305人 306人
その他の病院 147人 128人 154人 133人 157人 134人 134人 149人
歯科診療所 187人 187人 200人 198人 214人 214人 214人 196人
合計 3,737人 3,716人 3,703人 3,678人 3,637人 3,612人 3,612人 3,611人

注)マッチングに関するデータについては、当該年度の前年に行われたマッチング結果を、
歯科医師臨床研修マッチング協議会公表データより作成

 3 歯科医師国家試験合格者数の年次推移

  平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年
合格者数 2,673人 2,375人 2,269人 2,383人 2,408人
受験者数 3,308人 3,200人 3,295人 3,531人 3,465人
合格率 80.8% 74.2% 68.9% 67.5%  69.5%

 4 充足率  (募集数/合格者数)

  平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年
充足率 143.5% 157.4%  163.2%  152.6% 148.7%


 


   



 
 

 出題基準 ■


■厚生労働省 平成22年度出題基準について 公開


照会先:医政局医事課試験免許室
高田・大村
(内線2578・2575)
代表 03-5253-1111

平成22年版歯科医師国家試験出題基準について

標記の件について、下記のとおり取りまとめられましたので、お知らせいたします。

  • 歯科医師国家試験出題基準改定部会委員名簿(PDF:68KB)

  • 歯科医師国家試験出題基準の利用法(PDF:92KB)

  • ブループリント(歯科医師国家試験設計表)(PDF:55KB)

  • 主な検査項目の表記(PDF:172KB)

  • 必修の基本的事項(PDF:424KB)

  • 歯科医学総論(PDF:494KB)

  • 歯科医学各論
    (1〜16ページ(PDF:480KB)、 17〜23ページ(PDF:427KB)、全体版(PDF:600KB))

  • 歯科医師国家試験制度改善検討部会報告書
    (1ページ(PDF:60KB)、 2ページ(PDF:703KB)、 3ページ(PDF:478KB)、
    4ページ(PDF:660KB)、 5ページ(PDF:603KB)、 6ページ(PDF:598KB)、
    7〜8ページ(PDF:215KB)、全体版(PDF:3,335KB))

  • 歯科医師国家試験出題基準(英訳)
    (1〜2ページ(PDF:374KB)、 3ページ(PDF:656KB)、 4ページ(PDF:563KB)、
    5ページ(PDF:603KB)、 6ページ(PDF:606KB)、 7ページ(PDF:445KB)、
    8ページ(PDF:487KB)、全体版(PDF:3,749KB))

 http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/05/tp0527-1.html

2009.5.27

全ファイルZIP圧縮まとめ(上のPDFファイルと同じになります ZIP:8.34MB


●ブループリント(歯科医師国家試験設計表)

「必修の基本的事項」(約20% )   「歯科医学総論」(約30% )
1 患者の人権、医の倫理 2%   I 保健医療論 15%
2 社会と歯科医療 2%   II 健康管理・増進と予防 8%
3 予防と健康管理・増進 4%   III 人体の構造と機能 5%
4 歯科医療の質と安全の確保 6%   IV 歯・口腔・顎・顔面の正常構造と機能 9%
5 診療記録・診療情報 2%   V 発生、成長、発達、加齢 3%
6 人体の正常構造・機能 12%   VI 病因、病態 9%
7 人体の発生・成長・発達・加齢 12%   VII 主要症侯 3%
8 医療面接 4%   VIII 診察 6%
9 主要な症候 9%   IX 検査 16%
10 診察の基本 4%   X 治療 13%
11 検査の基本 10%   XI 歯科材料・歯科医療機器 13%
12 臨床判断の基本 2%          
13 初期救急 1%   「歯科医学各論」(約50% )
14 主要な疾患の病因・病態 12%   I 歯科疾患の予防・管理 6%
15 治療の基礎・基本手技 12%   II 発育成長に関連した疾患・病態 20%
16 チーム歯科医療 2%   III 歯・歯髄・歯周組織疾患 24%
17 一般教養事項 4%   IV 顎・口腔領域の疾患 26%
          V 歯質・歯・顎顔面欠損による障害と
その他の口腔・顎顔面の機能障害
24%
※各論の各領域において出題割合の1 0 % 程度を総論領域の項目から出題する。