■ 第94回薬剤師国家試験について ■ 
 

試験名 試験日 合格発表日 所管部局 問い合わせ先 電話番号
薬剤師国家試験試験 平成 21年
3月7・8日
(土日曜日)
平成 21年
4月3日
医薬食品局 医薬食品局
総務課分室
03-5253-1111

出願書類提出期間 平成21年1月5日(月曜日)〜平成21年1月14日( 水曜日)まで
                (土日祭日、行政機関の休日をのぞく 午前9時〜午後5時)
                (郵送の場合 書留で 1/14消印有効)
 試験地を管轄する地方厚生局又は地方厚生支局に提出すること
試験手数料  6,800円(収入印紙)
合格発表  平成21年4月3日(火曜日)午後2時
  厚生労働省及び地方厚生局又は地方厚生支局で発表する。


注意 詳細は下記リンク先で 必ず確認のこと
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/23.html

 
薬剤師試験委員の公告    
 第94回薬剤師国家試験の試験委員を次のとおり公告する。  
   
  平成20 年11 月18 日
  厚生労働大臣 桝添要一
 試験委員長 遠藤泰之  
 副委員長   赤池昭紀  
   
 委員    
明石貴雄 有賀寛芳 伊藤芳久
井上義雄 今泉祐治 浦山雄
大石一彦 大久保忠恭 大森栄
岡本浩一 奥田真弘 小口敏夫
笠井良次 鍜冶利幸 片岡泰文
亀井淳三 川上純一 川嶋洋一
河田登美枝 橘 敦史 栗原順一
小池勇一 郡修コ  齋藤直樹
齋藤秀之 三田智文 白石正
杉浦隆之 倉喜信 田中一彦
出川雅邦 手島邦和 中島誠
永瀬久光 中村辰之介 成松鎭雄
野村憲和 萩中淳 畑中保丸
平山一男 平山文 藤井敏
藤田卓也 古澤康秀 星勝治
益子高 松本宜明 森昌平
山川洋平 山崎壮 山田勝士
山田安彦 山田洋 湯淺宏
横井毅 渡部一仁  

 

 

 



 

 

 平成8年の国家試験で200題から240題へと出題数が増え、医療薬学の問題が厚くなりました。その後、平成17年実施まで10回分の出題傾向を分析してみると、他科目との関連知識や、既知の内容を発展させる応用力を問われるなどの特徴が浮かび上がってきます。つまり、苦手科目をなくして偏りなく勉強し、応用力を身につけ、異なる科目間での関連、日常の事象との関連を押さえておく必要があるということです。

 これは、国家試験対策だけに限ったことではありません。実は、平成15〜18年の4年間で、21校もの薬科大学および薬学部が新設されました。それまでは、昭和58年に摂南大学が私立29校目として新設されたのを最後に、19年もの間、増設されることがなかったのに、です。今後さらに薬科大学および薬学部の増設が予定されていることを考えると、就職難を乗り切るためにも、幅広い知識と応用力とをそなえた質の高い薬剤師を目指すべきなのです。

 
 学校教育法、薬剤師法の一部改正によって、平成18年度から、薬学教育が6年制になりました。これに伴い、今後の薬剤師国家試験受験資格は、「6年制薬学部を卒業した者」へと変わります。

■経過措置として、次の3つの条件を満たす者については、受験資格があると認められることになっています

 ・平成29年度までの4年制薬学部入学者
 ・大学院修士課程を修了した者
 ・6年制学部と同等の学力や技能を有すると厚生労働大臣が認めた者

 
 これまでの薬剤師国家試験は、5年ごとに出題基準が改定されるのが基本でした。そして、平成17年(平成16年度)実施の試験が、改定後の新たな基準による出題となりました。しかし実際には、かねてから当校で予測していたとおり、衛生薬学、薬事関係法規及び薬事関係制度を除き、大幅な改定は見られませんでした。

 これまでの流れと、法改正という背景を考えれば、次回の改正でこそ薬学部6年制に向けた大幅な出題基準改定があると推測できます。平成22年(平成21年度)実施の試験には、こうした推測をふまえた入念な準備が必要になることでしょう。

 
平成18年 3月11・12日実施 第91回 国家試験実施 (出題基準改正2回目) 4月 6年制最初の学生入学
平成19年 3月上旬予定 第92回 国家試験実施 (出題基準改正3回目)  
平成20年 3月8日・9日 第93回 国家試験実施 (出題基準改正4回目)  
平成21年 時期未定 第94回 国家試験実施 (出題基準改正最終回) 3月 4年制最後の学生卒業
平成22年 時期未定 第95回 国家試験実施 6年制への移行をふまえた
出題基準大幅改正が予測される
平成23年 時期未定 第96回 国家試験実施
平成24年 時期未定 第97回 国家試験実施 (6年制向け出題基準) 3月 6年制最初の学生卒業・
    国家試験受験
 
4年制学部既卒者には継続して受験資格が与えられるが、現行の出題基準で受験できるのは平成21年までと予測できる。
平成22〜23年は既卒者に対して国家試験が実施されることになるが、その後の新制度のもとでの実施をふまえ、内容、合格率等厳しくなることが予想される。
薬学部や薬科大学の増新設が進行中。早めに出題基準が変更される可能性もある。
■薬学部開設例 (平成15〜18年で29校から50校へ)
就実大学 九州保健福祉大学 日本薬科大学 千葉科学大学 武蔵野大学
帝京平成大学 城西国際大学 国際医療福祉大学 愛知学院大学 金城大学
奥羽大学 同志社女子大学 崇城大学 横浜薬科大学 高崎健康福祉大学
松山大学 長崎国際大学 大阪大谷大学

 
 薬学部6年制では、5年次から病院実習などの長期実務実習があります。この実習に参加するだけの学力が身についていることを判定するのが「共用試験」。共用試験として、4年次に実施されるCBTと、5年次に実施されるOSCE(オスキー)とが予定されています。
 
CBT コンピューターを用いた多肢選択形式の試験。
初回は平成22年2月頃実施予定
検討中の出題内容 薬学専門教育カリキュラム(全範囲の80%程度に範囲を限定して出題)、実務実習事前教育カリキュラム(全範囲の60%程度に範囲を限定して出題)
OSCE 診察技能や態度を評価する客観的臨床能力試験。
初回は平成22年4月頃実施予定
検討中の出題内容 接遇、薬剤の調製1、薬剤の調製2、監査、無菌操作の実践、情報の提供


 これらの合格者を対象に、初回の実務実習が平成22年に開始される予定です。実務実習は、事前実習(5週間)+病院実習(11週間)+薬局実習(11週間)となりそうです。

 
 6年次修了後に、いよいよ国家試験を受験することになります。この試験内容も、新制度導入に向けて厚生労働省により検討されているところです。平成17年3月に開催された「第125年会 日本薬学会」においては、6年次にはすでに共用試験に合格していることを前提とし、出題範囲を検討。出題範囲の中心が、実務実習に関連した分野中心となる可能性も十分考えられます。

 
 平成17年実施の試験からは、新しい出題基準に則しています。ここでは、薬学部6年制導入に向けた橋渡しとしての改定になっているため、従来の出題基準を踏襲しています。この流れが続いているうちに合格してしまうのが、合理的だといえるでしょう。平成22年、23年の2年間は、薬学部6年制に基づいた出題基準が適用されることも大いに考えられます。

 この2年間は、制度の切り替わりによって既卒者のみの受験となるため、厚生労働省が合格率を大幅に減少させるという話も聞こえてきています。さらに、平成24年からの6年制薬学部卒業生に向けた試験では、どのような状況になるかまだ予測はできません。こうした背景から、受験生にとっては、平成21年までの試験がたいへん重要です。

 
■ 国家試験出題基準(平成16年3月)(PDFファイル
 

 

■ 第93回薬剤師国家試験の合格発表について ■ 
2008/04/03 14:00

厚生労働省

第93回薬剤師国家試験の合格発表について 
平成20年3月8日(土曜日)及び 同月9日(日曜日) に実施した標記試験の合格者数等は下記のとおりである。

 

受験者数 合格者数 合格率
13,773 10,487名 76.14% 

■第93回薬剤師国家試験合格発表(速報) 

 ※確認は合格証書又は合格者名簿で行ってください。
 ※電話による照会はご遠慮ください。

 照会先
 医薬食品局総務課試験免許係
 TEL 03−5253−1111(内線2714〜5) 


○薬剤師国家試験合格基準及び正答について(PDF:54KB)

(参考)不適切問題の取扱いについて(PDF:33KB)


 

■ 第93回薬剤師国家試験について ■ 
 

  
●第93回 薬剤師国家試験の施行
   2006年9月19日 厚生労働省 WEBSITE 公表
   
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/23.html

 

第93回薬剤師国家試験の施行(一部抜粋)

  薬剤師法(昭和35年法律第146号)第12条の規定に基づき、第93回薬剤師国家試験を次のとおり施行する。

平成19年9月19日 厚生労働大臣 舛添 要一


・ 試験期日 平成20年3月8日(土曜日)及び 同月9日(日曜日) 
・ 試験地 北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県及び福岡県
・ 受験に関する書類は、
 提出期間 平成20年1月7日(金)〜同年1月16日(木)まで
 提出場所 試験地を管轄する地方厚生局 又は地方厚生支局に提出
  ・持参の場合 午前9時から午後5時まで(土日休日 を除く)
  ・書類を郵送する場合は、書留郵便をもって送付、この場合、平成20年1月16日(木)までの 消印有効
・ 合格者の発表 平成20年4月3日(木)午後2時 
           厚生労働省及び地方厚生局にその受験地、受験番号を掲示して発表する 
   ・・・・・・

       →内容は厚生労働省 WEBSITE で 必ずご確認ください
       →試験施行についてのお問い合せは 各地方厚生局へご質問ください。
 

2007.09.19


●薬剤師試験委員の公告
  第93回薬剤師国家試験の試験委員を次のとおり公告する。

平成19 年9月19 日
厚生労働大臣 桝添要一

試験委員長 吉田武美    
       
副委員長 遠藤泰之    
       
委 員 青山隆夫 赤池昭紀 有賀寛芳
  伊藤芳久 井上義雄 今泉祐治
  上田志朗  浦山隆雄 大石了三
  大久保忠恭 大森 栄 岡淳一郎
  岡本浩一 奥田真弘 小口敏夫
  鍜冶利幸 片岡泰文 門林宗男
  金尾義治 川上純一  河田登美枝
  橘高敦史  工藤一郎 栗原順一
  小池勇一 齋藤秀之 高倉喜信
  田中一彦 出川雅邦 手島邦和
  中島 誠 永瀬久光  中村辰之介
  七海 朗        成松鎭雄  萩中 淳
  畑中保丸     平塚 明     平山一男
  平山文俊 藤井 敏 古澤康秀
  星 勝治 益子 高 松本宜明
  三田智文 矢後和夫  山川洋平
  山崎 壮  山田勝士 山田 洋
  山田安彦 湯淺 宏 横井 毅
  吉川雅之  渡部一仁   
  (五十音順・一部難表示漢字簡易表記)


 

 

■ 第92回薬剤師国家試験の合格発表について ■ 
2007/04/05 14:00

厚生労働省

第92回薬剤師国家試験の合格発表について
平成19年3月10日(土)及び11日(日)に実施した標記試験の合格者数等は下記のとおりである。

 

受験者数 合格者数 合格率
12,112名 9,154名 75.58% 

■第92回薬剤師国家試験合格発表(速報) 

 ※確認は合格証書又は合格者名簿で行ってください。
 ※電話による照会はご遠慮ください。

 照会先
 医薬食品局総務課試験免許係
 TEL 03−5253−1111(内線2714〜5) 


○薬剤師国家試験合格基準及び正答について (PDF:43KB)



 

(参考)不適切問題の取扱いについて (PDF:14KB)



 

●第92回 薬剤師国家試験の会場
  (2007.02.13現在 内容は各厚生局・受験票配布時資料で必ずご確認ください。)

厚生局 会場
北海道厚生局 代々木ゼミナール札幌校
東北厚生局 東北薬科大学
関東信越厚生局

(未定)

東海北陸厚生局 愛知県(名城大学予定
石川県(北陸大学予定
近畿厚生局 関西大学
中国四国厚生局 広島国際大学国際教育センター
四国厚生局 徳島県(未定)
九州厚生局 第一薬科大学

 

●第92回 薬剤師国家試験の施行
   2006年9月15日 厚生労働省 WEBSITE 公表
   http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/23.html


■ 過去の薬剤師国家試験について ■