第101回国家試験


● 試験期日 平成20年2月9日(土曜日)及び10日(日曜日) 

国家試験問題PDF ・ 国試問題一部解答コメント ・ 採点サービス平均点

 

解答速報 (2008年2月10日13:30公開 3月1日最終更新 監修責任者:主任講師 松宮春彦)
この解答速報は厚生労働省発表の正解とは異なる場合があります。なお、問題・正解についての電話でのお問い合せは受付けておりません。

■A問題(2008年2月10日13:30公開 3月1日最終更新 A問題監修責任者 主任講師 松宮春彦)

※問1〜問25 必修問題と推定される。(日本医歯薬研修協会見解

■B問題(2008年2月10日13:30公開3月1日 最終更新 B問題監修責任者 主任講師 松宮春彦)

※問1〜問25 必修問題と推定される。(日本医歯薬研修協会見解)

■C問題・D問題(2008年2月10日18:55公開 3月1日最終更新 C・D問題監修責任者 主任講師 松宮春彦)

 

  日本医歯薬研修協会 国試問題一部コメント
厚生労働省発表の正解とは異なる場合があります。
  • B080 【c】
    選択肢eの睡眠時無呼吸症候群では鎮静法適応中の救急蘇生のために気道確保を行うことが困難であり、静脈内鎮静法が望ましいと考えられます。
     
  • C012 【bc】
    d(根尖部の病変)の選択肢につきましては、口腔内写真で根尖相当歯槽粘膜部に腫脹のような所見はありますが、エックス線写真では歯根尖近心付近に境界やや不明瞭な透過像が見えるものの、明瞭な骨破壊像を確認することは困難です。したがってd(根尖部の病変)の選択肢は正解とはしにくいと思われます。
    またe(垂直性歯根破折)の選択肢につきましては、口腔内写真で頬側面に歯冠頂から歯肉縁にかけて垂直に走る線が見えるものの、エックス線写真では明瞭な破折線を見ることは困難であり正解とはしにくいと思われます。
     
  • C034 【ad】
    c(ゴシックアーチ描記法を用いる)の選択肢につきましては、上下顎ともに両側の犬歯が現存していることから水平的顎位の確認には必須ではなくこの場合正解の選択肢とはなりにくいと思われます。
    またd(上顎前歯部は無圧印象を行う)の選択肢につきましては、口腔内写真で唇側にかけてフラビー状歯肉の所見が見られますので、正解の選択肢としました。
     
  • D014 【b】
    エックス線写真から両根ともに骨癒着が見られ、切除は困難と思われます。よって歯根を分割し清掃性を向上させることを目指してb(歯根分離法)を正解の選択肢としました。
     
  • D018 【ac】
    当瘻孔の原因が根尖性歯周炎によるものか辺縁性歯周炎によるものかを鑑別するために、歯周ポケット深度を診査(選択肢c)し、あわせて打診(選択肢a)により根尖病巣の確認を行うことが必要と考えられます。
     
  • D047 【d】
    下顎矢状分割によりFMAは増加し、顔面角は増加しますのでdを正解の選択肢としました。
     
 
解答速報 (2008年2月10日13:30公開 3月1日最終更新)
この解答速報は厚生労働省発表の正解とは異なる場合があります。なお、問題・正解についての電話でのお問い合せは受付けておりません。

●第101回歯科医師国家試験 ダウンロード(PDFファイル・低画質版)
  
各問題は1つずつ 右クリックで「対象をファイルに保存」でダウンロードして下さい。
 A問題  / A問題別冊
 B問題   / B問題別冊
 C問題  / C問題別冊
 D問題  / D問題別冊

※2/13 A,B問題のPDF 少し画質を上げました。
   

●採点サービス出力経過


 

 
 

■ 第100回歯科医師国家試験の結果 
    2007年4月28日